関根伸夫 Nobuo Sekine

関根伸夫さんです。第5回長岡現代美術館賞受賞、地面に円筒の穴を掘って同じ体積の円筒を対比的に形成した「位相ー大地ー」など戦後日本の現代美術史に大きく刻印された作品で著名な作家です。
ウィキペディアより
関根 伸夫(せきね のぶお、1942年9月12日 - )は埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれの現代美術家、彫刻家。多摩美術大学客員教授
1968年から1970年にかけて「もの派」をリードする作品を次々に発表。その後、「公共空間を活性化させるアート」に関心を移し、1973年環境美術研究所を設立。東京都庁舎シティーホール前の『水の神殿』をはじめ、さまざまなモニュメントやプロジェクトを実現している。
http://g-simon.com/d/d_sculpture002.html

以下Web取材画像です。